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上半期に資金放出、4%台の成長推進

Posted December. 11, 2001 09:47,   

政府は来年の上半期に執行予算を増やして市中資金を大量に放出し、来年の経済成長率を4%以上に引き上げることにした。また、公的資金が注ぎ込まれた銀行などの金融機関の民営化を繰りあげることにし、不実企業の処理及び公企業の民営化などの構造調整を完成させることにした。

陳稔(チン・ニョム)副首相兼財政経済部長官は、10日、民主党拡大幹部会議に出席し、このような内容を盛り込んだ来年度経済運用方向を説明した。

陳副首相は「来年の下半期から輸出と投資が増加に転じ、成長率も潜在成長率である5%水準で2半期以上続くなど、景気回復が本格化するだろう」とし、「来年の上半期に3%、下半期に5%の成長を実現させるよう、財政金融政策を取る計画」と述べた。

なお、陳副首相は来年に集中的に推進する課題として、△設備投資の促進と新産業の育成を通じて新しい成長動力を拡充△青少年の雇用創出など、庶民たちの生活安定と地域不均衡の解消△ドハー・ラウンド開始に備えた農業サービス業の中長期対策の樹立などを提示した。

彼は、「このような課題をの成功的に推進するためには国会の協調が欠かせない」とし、「鉄道産業の構造改革法案と基金管理法の改正案を、年内に国会で処理してほしい」と促した。

一方、政府は、米国及び日本と投資協定を締結するために努力し、アフガニスタンとバルカン半島の戦後復興事業に積極的に参加する方案を模索することにした。



hcs@donga.com