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コラム
ドイツ外相が米共和党を訪れた理由は
毎年9月に開かれる国連総会は、「外交のスーパーボール」と呼ばれる世界最大規模の外交舞台だ。193の加盟国すべてが参加するため、様々な2国間・多国間協議が行われる。国益を貫徹するための各国の外交戦争も熱く、特に現職の米大統領、米国務長官に会うための競争は激しい…
Sep. 25, 2023 08:52
食料を拒んだ金正恩氏の軍事的欲望、プーチン氏に圧力をかけて判断の誤りを防がなければ
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記のロシア訪問が終わった。専用列車で2700キロを走ってロシアの国境に到着し、ロシア国内だけで移動距離4200キロを記録した。再び平壌(ピョンヤン)に戻った距離まで加えると、9泊10日で計1万キロをはるかに超える強行軍だ…
Sep. 23, 2023 08:37
刑事訴訟法の改正が生んだ奇妙な法廷光景
2010年12月20日、ソウル中央地裁刑事合議22部の法廷。建設施工会社のハンシン建営代表のハン・マンホ氏から不法政治資金9億ウォンを受け取った罪で起訴された韓明淑(ハン・ミョンスク)元首相の1審公判が開かれた。当時、法曹チームの所属だった筆者は、韓氏の1審…
Sep. 22, 2023 08:50
矛盾した人生
13世紀のイタリア最高の詩人ダンテは、ベアトリーチェとの純粋な愛で有名だ。ダンテは9歳の時、8歳のベアトリーチェに一目惚れした。ベアトリーチェを天使のような無垢な存在と考え、生涯胸に抱き、文学的なインスピレーションを得た。ダンテに憧れた19世紀のイギリス人画…
Sep. 21, 2023 08:41
師のわき腹
西洋の画家たちはいつからか、聖なる対象を再現してはいけないというタブーを少しずつ破り始めた。イタリアの巨匠ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの「聖トマスの不信」もそのような事実を想起させる特別な絵の一つだ。カラヴァッジョの絵は「ヨハネ福音書」に出て…
Sep. 20, 2023 09:21
トロイの預言者たちの警告
ヘレニズム時代は大理石彫刻の全盛期だった。その中でも最高の傑作がラオコーン像だ。巨大な海蛇に噛まれて死んでいく父と2人の息子を描いたこの作品の背景はトロイ戦争だ。長年の包囲でトロイ最高の将軍ヘクトールまで排除したにもかかわらず、ギリシャ連合軍はトロイを陥落さ…
Sep. 19, 2023 08:39
姿を消した東海のイカ、漁民の生計を脅かす気候変動
「最盛期には1日5千匹以上も獲れたのに、今は100匹も難しい」約40年間、東海(トンへ・日本海)の束草(ソクチョ)沖でイカ漁をしてきたパク・チョンギ・イカ釣り経営人協会長は最近、生業を脅かされている。気候変動で東海のイカが姿を消したからだ。数日前は一日中で獲…
Sep. 18, 2023 08:42
科挙制論争にも劣る21世紀のキラー問題論争
21世紀の韓国で最も重要な人材選抜試験は、大学修学能力試験(修能)だ。600年前の朝鮮ではその役割を科挙がした。今、大学に行くには修能を受けなければならず、朝鮮時代に成均館(ソンギュングァン、現在の国立大学に相当)に入ったり、官僚になったりするには科挙に合格…
Sep. 16, 2023 08:37
人生
気に入った本、読めば気分が良くなる本であれば、読めば読むほど残念な気持ちになるものだ。残った部分がそれだけ減るからだ。世の中に本が溢れていても、貴重な時間を割くほど価値のあるものは多くないということでもある。気の合う友人、意気投合する友人ならいつも一緒にいた…
Sep. 15, 2023 08:20
母方の祖母の教えどおり
西欧文化圏では、黒猫は不運の象徴と考えられる。ところが、セシリア・ボーは「シタとサリタ」(1921年・写真)で、黒猫を主人公のように描いた。猫は、白いドレスを着た女性の肩に上がって正面を見つめている。画家はなぜ、よりによって黒猫を描き入れたのだろうか?185…
Sep. 14, 2023 08:23
独走していた自動車産業、労組リスクに「急ブレーキ」の危機
韓国の月別輸出額が、昨年10月から今年8月まで11ヶ月連続で前年同月比「マイナス」成長を記録している。主要輸出品目が軒並み低迷しているためだ。半導体景気の墜落で、「大韓民国のツートップ企業」である三星(サムスン)電子とSKハイニックスは、これまで見られなかっ…
Sep. 13, 2023 08:41
ファーウェイの5世代スマホの半導体技術、その虚勢と革新の間
米国の半導体輸出規制を突破して作られた中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の新5世代(5G)スマートフォン「Mate 60 +」以降、世界はパズルのピースを合わせている最中だ。ファーウェイの技術が虚勢なのか革新なのか、その間にある真実を探すため、米商…
Sep. 12, 2023 08:37
貧しくなった欧州の痛烈な後悔
フランスでは最近、有力紙ル・モンドのニューヨーク特派員が書いたコラムが話題になった。「欧州と米国の国内総生産(GDP)の格差が80%」というタイトルのコラムだ。米国のGDPが欧州の1.8倍に膨れ上がったという話だ。このコラムは、ル・モンドのオンライン版で最も…
Sep. 11, 2023 08:36
フィードバックを勧める社会で「苦い言葉」も甘くするには
女性の役員と初めて働くことになった大企業職員のA氏は、内心、彼女に対し男性上司とは違う「暖かいリーダーシップ」を期待した。しかし、断固たる態度で過ちを指摘する上司との意思疎通の過程で、たびたび心を傷つけたりもした。事実、彼女が他の男性上司と比較して「標準偏差…
Sep. 09, 2023 08:29
「金にならない」ユニークな基礎研究も助成すべき理由
神奈川県横浜市に「大隅基礎科学創成財団」という公益財団がある。ホームページで公開している研究助成の基準は3つ。先見性と独創性に優れた基礎研究、国による助成がなされにくい基礎研究、定年などで継続が困難となる基礎研究。つまり、「金にならない」ユニークな研究を助成…
Sep. 08, 2023 08:32
頓挫した義務警察再導入、誰の責任なのか
最近、与党関係者から韓悳洙(ハン・ドクス)首相が直接発表した「義務警察(義警)再導入」方針が事実上とん挫し た背景について話しを聞いた。韓氏は先月23日、凶悪犯罪対策を発表する対国民談話で、「義警制の再導入を前向きに検討する」と明らかにした。しかし、一日で首…
Sep. 07, 2023 08:24
肖像画の限界
13世紀のペルシャの詩人ジャラール・ウッディーン・ルーミは、生前、聖人として崇められたイスラムの神学者であり、スーフィー神秘主義者だった。今で言えばトルコのコーニャに定着して暮らしたが、弟子たちが途方もなく多かった。Gurju Khatunも彼の弟子だった。…
Sep. 06, 2023 08:36
繁忙期の夏にも振るわなかった大作の韓国映画
「映画『非公式作戦』の低迷は悔しくて胸が痛かったが、結果を謙虚に受け止める。期待は大きかったが、現実は違っていた。演技人生の間違いノートに書き、より良い作品を受け入れるために力を注ぐ」今年でデビュー20年を迎えた映画俳優のハ・ジョンウ(45)が、パンデミック…
Sep. 05, 2023 08:19
与野党、「断食」対「食リレー」…国民の安心は後回し
福島第一原発の汚染水の海洋放出をめぐる与野党の政争が「断食」対「食リレー」の対決に流れている。最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は3日、断食4日目に入った。李氏は先月31日、就任1年記者会見で「無期限断食」を宣言した。断食を解く条件として、…
Sep. 04, 2023 08:48
高まる北朝鮮の急変事態リスク、対応シナリオを整備しなければ
北朝鮮内の食糧問題は昨日今日のことではない。ただ、最近の食糧事情は確かに深刻だ。通常、ある地域内の食糧需給状況を把握する時は、欠食の概念で確認する。だが、北朝鮮は少し違う。慢性的な食糧不足国家である北朝鮮で、欠食は一種の定数であり、餓死、つまり餓えて死んだ人…
Sep. 02, 2023 08:33
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