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年明けから連日の株高 コスピ4500目前

年明けから連日の株高 コスピ4500目前

Posted January. 06, 2026 11:04,   

Updated January. 06, 2026 11:04


総合株価指数(KOSPI、コスピ)は年内2日目の取引となった5日、4457.52まで上昇し、史上最高値を再び更新した。取引時間中には三星(サムスン)電子が「1株=13万ウォン台」、SKハイニックスが「1株=70万ウォン台」に達した。

5日のコスピは前日比147.89ポイント(3.43%)高の4457.52で取引を終えた。2日に4300を超えてからわずか1日で4400を突き抜け、4500に迫った。この日、個人は1兆4382億ウォン、機関は8364億ウォンをそれぞれ売り越した一方、外国人が2兆2613億ウォンを買い越し、指数を押し上げた。外国人の買い越し額は、昨年10月2日(3兆2641億ウォン)以来の高水準となった。

年初の株式市場は半導体株が主導している。三星電子は2日に7.17%、5日には7.47%上昇した。三星電子の優先株(8.05%)をはじめ、SKハイニックス(2.81%)、SKスクエア(6.12%)なども堅調だった。終値ベースで三星電子の時価総額(優先株含む)は900兆7314億ウォンに達し、史上初めて900兆ウォンを突破した。時価総額で世界の上場企業17位、アジアでは4位に相当する。アジアで三星電子を上回る時価総額を持つ企業は、台湾のTSMC、サウジのアラムコ、中国のテンセントのみだ。SKハイニックスの時価総額も500兆ウォンを超えた。

大信(テシン)証券研究員のイ・ギョンミン氏は、「人工知能(AI)インフラ投資の拡大やメモリ市況の業績改善に対する期待を背景に、主要半導体企業の上昇モメンタムが続いた」と分析した。


ホン・ソクホ記者 will@donga.com