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李大統領、習主席から贈られたシャオミスマホを開通し持参 

李大統領、習主席から贈られたシャオミスマホを開通し持参 

Posted January. 07, 2026 09:47,   

Updated January. 07, 2026 09:47


「これで写真を一枚撮ってもよろしいですか」

李在明(イ・ジェミョン)大統領は5日、中国・北京の人民大会堂での国賓晩餐会を終えた後、習近平国家主席にこう声を掛けた。右手に中国製スマートフォン「シャオミ15ウルトラ」を持ち、自撮りのポーズを取ると、習主席も笑顔を見せた。

李大統領は、夫人の金恵景(キム・ヘギョン)氏と習主席夫人の彭麗媛氏も一緒に撮ろうと手招きし、両国首脳夫妻による「韓中首脳夫妻の自撮り」が撮影された。習氏は写真を見ると、「撮影がお上手だ。写真の腕前がいい」と語り、李氏は「あの時に頂いたプレゼントだ」と応じた。

李氏は、2回目の韓中首脳会談に合わせ、習氏から贈られたシャオミ製スマートフォンを見せるため、韓国で開通手続きを済ませてから持参したという。習氏は昨年11月1日の初の韓中首脳会談の際、李氏夫妻にシャオミ15ウルトラ2台を贈呈した。当時、李氏が端末を受け取り「通信の安全性は大丈夫ですか」と尋ねると、習氏は笑いながら「バックドアがあるか確認してみては」と冗談を交わした。李氏は2日に公開された中国国営・中国中央テレビ(CCTV)とのインタビューで、「電話機をめぐり半分冗談を言ったが、豪快に受け止めてくれたことで、大韓民国国民が習主席の人柄に良い印象を持つようになった」と話した。


朴訓祥 tigermask@donga.com