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現代自、WRC最終ラウンドの「サウジ・ラリー」で優勝

現代自、WRC最終ラウンドの「サウジ・ラリー」で優勝

Posted December. 01, 2025 09:05,   

Updated December. 01, 2025 09:05


険しい未舗装路を走る自動車レース「ワールドラリー選手権(WRC)」の今年の最終戦で、現代(ヒョンデ)自動車のワールドラリーチーム所属の2人の選手が1位と2位となり、「ダブル表彰台」を達成した。

現代自グループは、サウジアラビアで先月26日(現地時間)から4日間開かれた2025年WRC第14ラウンド・サウジアラビア・ラリーで、現代自所属のドライバー、ティエリー・ヌービルとアドリアン・フルモーがそれぞれ1位と2位を獲得したと、先月30日明らかにした。

砂漠と岩石地帯が繰り返されるサウジ特有の地形が反映されたコースで、競技用にチューニングされた「i20 N ラリー1」で出場した2選手は、終始先頭争いを繰り広げ、ヌービルはラウンド終盤に首位に立ち、そのままトップを守り切った。今回の優勝でヌービルは、WRC個人通算22回目の優勝を記録した。

計3人の選手が出場した今回の大会で、現代自ワールドラリーチームの選手は、1位と2位、11位の成績を収め、シーズンを通じて安定した成績を見せた結果、メーカーポイント511点を獲得した現代自チームは、今年のメーカー部門2位でシーズンを締めくくった。

現代自側は、「WRCがサウジで行われたのは今回が初めてで、選手たちが優勝できてうれしい。来年1月に始まる2026年シーズンには、さらに成長した実力を披露する」とコメントした。


李沅柱 takeoff@donga.com