
SKイノベーションは19日、総事業費約23億ドル(約3兆3千億ウォン)規模のベトナム液化天然ガス(LNG)発電プロジェクトの事業者に選定されたと発表した。
今回の事業は、SKイノベーションがベトナム国営石油ガスグループ(PVN)傘下の発電会社PVパワー、現地企業NASUとコンソーシアムを構成し、ゲアン省政府から受注した「クインラップLNG発電事業」だ。ハノイ南方約220キロのゲアン省クインラップ地区に1500MW級のガス複合火力発電所と25万立方メートル級のLNGターミナル、専用港湾を同時に建設する大規模インフラプロジェクトで、2027年着工、30年完成を目標としている。
SKイノベーションは「今回の事業者選定は、当社が国内民間企業で初めて完成させたLNGバリューチェーンモデルを海外市場に移植したものだ」と説明した。単に発電所を建設したりLNGを売買したりする従来の方式を超え、グローバルLNGポートフォリオを活用してベトナムのターミナルにLNGを輸送し、これを発電所燃料として直接使用する統合型事業モデルを提示したということだ。
イ・ミンア記者 omg@donga.com






