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斗山、チェ・ウォンジュンと4年38億ウォン契約 FA市場で186億ウォンの大型投資

斗山、チェ・ウォンジュンと4年38億ウォン契約 FA市場で186億ウォンの大型投資

Posted November. 29, 2025 10:54,   

Updated November. 29, 2025 10:54


プロ野球斗山(トゥサン)が右腕投手チェ・ウォンジュン(31)を引き留め、今冬の自由契約選手(FA)市場で186億ウォンを投じた圧倒的な存在感を示した。

斗山は28日、チェ・ウォンジュンと4年最大38億ウォン(契約金18億、年俸総額16億、インセンティブ4億ウォン)で契約したと発表した。2017年に一次指名で斗山に入団したチェ・ウォンジュンは、通算238試合で44勝45敗、1セーブ、13ホールド、防御率4.28を記録した。今季は先発16試合、中継ぎ31試合に登板し、4勝7敗9ホールド、防御率4.71を残した。

チェ・ウォンジュンは「FA資格を得たが、最初から斗山と共にするつもりだった」とし、「チームが自分に期待している点を正確に理解している。その期待に100%応える選手になりたい」と話した。

前日、右腕投手イ・ヨンハ(28)と4年最大52億ウォン、18日には外野手チョ・スヘン(32)と4年最大16億ウォンで契約した斗山は、この日チェ・ウォンジュンを残留させ、内部FA選手3人を全員確保した。今冬FA最大の注目株とされた内野手パク・チャンホ(30)も市場序盤に4年最大80億ウォンで獲得した。2021シーズン前にキム・ジェホ(40)、ユ・ヒグァン(39・以上引退)、チョン・スビン(斗山)、ホ・ギョンミン(35・KT)を引き留めるために投じた176億ウォンより10億ウォン多い額を、今回のFA市場で使ったことになる。

斗山の積極的な投資は異例との見方がある。かつては有望株が絶えない層の厚さを誇った球団だったからだ。しかし今季9位に終わった斗山の投資姿勢は、来季優勝を見据えたものだ。斗山は先月、プレーオフが進行中だった段階でキム・ウォニョン監督(53)を新指揮官に迎え、迅速に「ハッスル斗山」再建に乗り出した。その後、斗山優勝メンバーのホン・ウォンギ(52)、ソン・シホン(45)をコーチとして迎え、早々にコーチ陣を整えた。


チョ・ヨンウ記者 jero@donga.com