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尹徳敏駐日大使「尹大統領の年内訪日の可能性、排除できない」

尹徳敏駐日大使「尹大統領の年内訪日の可能性、排除できない」

Posted November. 28, 2022 08:31,   

Updated November. 28, 2022 08:31

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韓国の尹徳敏(ユン・ドクミン)駐日大使(写真)は、「国際情勢が急激に変化している点を考慮するなら、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が年内に日本を訪問する可能性も排除できない」と話した。

27日、日本の共同通信によると、尹大使は前日報道されたインタビューで。「(韓日)シャトル外交が思ったより早い時期に再開できると期待している」とし、このように明らかにした。年内に尹大統領が訪日して、岸田文雄首相と首脳会談を行う可能性を示唆したのだ。

韓日首脳が両国を行き来したシャトル外交は、2011年12月、李明博(イ・ミョンバク)元大統領と野田佳彦元首相の京都会談を最後に事実上停止した。その後、李氏の独島(ドクト、日本名竹島)訪問が触発した両国の歴史問題や世論の悪化で、10年以上にわたってシャトル外交は行われなかった。両国首脳会談は、国際多国間会議や18年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪などでイベント性で行われた。

尹大使は、「過去10年間、両国が歴史問題だけで対立してきた」とし、「歴史を直視しながらも未来志向的に協力する必要がある」と強調した。そして、尹大統領の訪日が実現すれば、「韓日韓係正常化の象徴的な事件になるだろう」とし、両国の懸案だけでなく国際情勢も議題になり得ると見通した。

大統領室関係者は同日、「様々な可能性が存在する」としながらも、「現在具体的に聞いていることはない」と述べた。


東京=イ・サンフン特派員 チョン・ジュヨン記者 sanghun@donga.com · aimhigh@donga.com