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BTS所属事務所ハイブ、初のガールズグループ「ルセラフィム」を公開

BTS所属事務所ハイブ、初のガールズグループ「ルセラフィム」を公開

Posted May. 04, 2022 08:48,   

Updated May. 04, 2022 08:48

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「BTSを誕生させたハイブの初のガールズグループ」

この文章の重さは想像を絶するだろう。そのためか。このガールズグループの名前はルセラフィム(LESSERAFIM)で、意味深い。名前に翼をつけた熾天使(Seraphim)を入れた。「IM FEARLESS(私は恐怖を知らない)」のアルファベット順を変えた新造語でもある。

ハイブの名声を背負って2日デビューしたルセラフィムが、果たして歌謡界を覆すことができるだろうか。デビューアルバムのタイトル曲「FEARLESS」のプロモーションビデオは、発表から約20時間後の3日午後、ユーチューブで約1230万件のクリック件数を記録し、巡航している。人気グループ「IZ*ONE」の中心メンバー、サクラやキム・チェウォンがルセラフィムのメンバーとして合流し、デビュー前から話題になった。所属事務所によると、ルセラフィムのアルバムの先行注文枚数だけでも30万枚に達する。ハイブの房時爀(パン・シヒョク)議長が、直接2曲の作詞とプロデュースに参加したことも目につく。

期待が大きかったからだろうか。「思ったより弱い」という評価もすでに出ている。大衆音楽評論家のキム・ドホン氏は、「新人ガールズグループのビリー(ミスティックストーリー、以下所属事務所)、エンミックス(JYP)、エスパ(SM)の強力な音楽やビジュアル、世界観に比べれば、ルセラフィムは地味な方だ」と評した。

チャ・ウジン評論家も、「アルバムに現れた転覆的な歌詞に比べれば、音楽と視覚コンセプトは『上品な高クオリティー』にとどまる」とし、「『TOMBOY』の歌詞に『狂った×』まで入れた(G)I-DLE(キューブ)、アイブ(スターシップ)より失うものが多いハイブ出身だということが慎重さを増大させたのではないか」と分析した。

当初、ハイブの初ガールズグループの企画は、SM出身のブレーンであるミン・ヒジン元ハイブCBO(ブランド総括)が陣頭指揮するとされていたが、ルセラフィムのチームからは外されたことが確認された。ミン元CBOは、年内に披露する他のガールズグループを企画中だという。

最近、ガールズグループのパワーが強い。現在、アイブ、(G)I-DLE、レッドベルベットがチャート10位圏内で、ビッグバンやサイ、イム・ヨンウン、パク・ジェボムなどの大物男性歌手と競争している。チャ評論家は、「久しぶりに復活したガールズグループのブームの中、ルセラフィムがどのように勢力図を引っ張っていくのか注目される」と話した。


イム・ヒユン記者 imi@donga.com