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文大統領「与野党の反対なければ4次支援金に農民追加」

文大統領「与野党の反対なければ4次支援金に農民追加」

Posted March. 11, 2021 08:26,   

Updated March. 11, 2021 08:26

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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日、「与野党で意見の相違がなければ、農民を4次災難支援金の対象に追加する」と明らかにした。国会で追加更正予算案の増額を推進する与党に力を与えたのだ。野党も、農漁民の支援に賛成しており、国会の追加更正予算の審査で反映される可能性が高まった。

文大統領は同日、大統領府で開かれた与党「共に民主党」院内指導部懇談会で、「農民を災難支援金の対象に追加することは、国会側にも建議があると聞いた」とし、「与野党の反対がなければ、反映するよう指示する」と述べたと、康珉碩(カン・ミンソク)大統領府報道官が伝えた。同党の朴省俊(パク・ソンジュン)院内報道担当は、「(懇談会で)李源澤(イ・ウォンテク)議員が1ヘクタール未満の小農に災難支援がなく、疎外されていると話した」と紹介した。 

同党は、19兆5千億ウォン規模の4次災難支援金のうちの15兆ウォンの1次追加更正予算で、農漁民への支援を新たに含むなど約7千億~1兆ウォンを増額する計画だ。学校給食の停止などで困難な状況にある農家や行事の中止などで直撃弾を受けた花卉農家の支援などが議論される。

野党「国民の力」も農民の支援に賛成している。同党の朱豪英(チュ・ホヨン)院内代表は同日午前、韓国農業経営者中央連合会と懇談会を開き、「選挙を控えた急ごしらえで、しっかりした補償や支援策が出るはずがなかった」とし、「私たちが農業界の主張をまとめ、反映するよう最大限努力する」と強調した。

与野党は、追加更正予算案を処理する日程をめぐって苦慮している。「共に民主党」は4月7日の補欠選挙運動が始まる25日までに国会本会議で処理することを主張しているが、「国民の力」は日時を定めることができない立場だ。


崔惠? herstory@donga.com · 姜炅石 coolup@donga.com