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PSG、主力離脱でネイマール売却を再検討か

PSG、主力離脱でネイマール売却を再検討か

Posted August. 28, 2019 10:20,   

Updated August. 28, 2019 10:20

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フランス・リーグアンの名門、パリ・サンジェルマン(PSG)の攻撃力に大きな穴ができた。第3節で負傷したチームの主砲、キリアン・ムバッペ(21)とエディンソン・カバーニ(32)の負傷が軽くないことが確認されたからだ。これを受け、看板FWネイマール(27・写真)を売却しようとしたPSGの方針にも変化が避けられない、との見方が出ている。

ムバッペとカバーニは26日、ホームで行われたトゥールーズ戦にそれぞれ後半17分と前半10分に負傷で交代された。PSGは27日、「診断の結果、ムバッペは左太もものハムストリング、カバーニはお尻の負傷が見つかった」と発表した。両選手とも、少なくとも1ヵ月ほどの離脱は避けられないとの診断を受けた。ムバッペは昨季にリーグ戦29試合に出場し33得点(リーグ得点1位)を、カバーニは21試合に出て18得点を挙げたチームの得点源だ。昨季のリーグ戦でチーム得点(105点)の半分近くを二人が挙げた。

予想しなかった事態が発生し、ネイマールを売却してはならないという声がクラブ内と周辺で高まっている。昨年、リーグ戦17試合に出場し15得点を記録したネイマールは、ムバッペとカバーニが離脱した状況で手放してならない得点源だからだ。「選手がチームに溶け込んでいない」として放出を進めていたクラブも、今はネイマールを放出してはならないと主張したトーマス・トゥヘル監督の要求を受け入れなければならない状況になった。トゥヘル監督は、「ムバッペとネイマールが一緒にプレーするのがベスト」として繰り返し主張してきた。英紙ミラーは、「ムバッペとカバーニの復帰が遅れれば、移籍を希望しているネイマールの状況も変わってくる可能性がある」と報じた。


李沅柱 takeoff@donga.com