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バフェット氏、大邱市長に感謝の招待状

Posted May. 02, 2012 07:27,   

「胸がわくわくするバフェット会長の暖かな気持ちを忘れることができません」。世界的に有名な投資家、ウォーレン・バフェット・バークシャーハサウェイ会長(81)の招待で、2日、米国に向け出国する金範鎰(キム・ボムイル)大邱(テグ)市長(62)は、「常に会いたくなる親しい隣人のような感じだ」と話した。

バフェット会長は、5日と6日、ハサウェイの本社のあるネブラスカ州・オマハ市で開かれる今年の株主総会に、金市長を「特別ゲスト」として招待した。昨年も招待したが、金市長が大邱世界陸上大会の準備のために出席できなかったため、再び招待したのだ。

各国の主要企業家らが大勢出席する「株主総会のフェスティバル」として有名なハサウェイ株主総会に、バフェット会長が企業家でない金市長を2度も招待するのは大変異例のことだ。バフェット会長は07年と昨年、大邱を訪問した際、金市長や市民らの暖かい歓迎に感動したためと見られる。バフェット会長は、自分が投資した切削工具メーカー「大邱テク」関係のお仕事で、2度も大邱を訪れたことがある。

バフェット会長は昨年3月、大邱テク工場の増設起工式に出席した後、金市長に手紙を送り、改めて感謝の気持ちを伝えた。「多くの国々を歩き回ったが、大邱のように人情深く歓迎してくれたところなどない。ハサウェイの株主総会に来て、オマハ市を見物してほしい。大勢の企業家も紹介したいと思う」という内容などが盛り込まれている。大邱市長の任期が切れれば、オマハ市長もやってみてはどうか」という冗談も言った。大邱スタジアムを訪れ、世界陸上大会の準備にも気を配った。

大邱市は、世界陸上大会を通じてのグローバル都市のブランドに、バフェット会長の友情都市のイメージを、企業投資の誘致に積極的に活用する計画だ。



boriam@donga.com