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帰ってきたノビツキー、ダラスを2連勝に導く

帰ってきたノビツキー、ダラスを2連勝に導く

Posted April. 04, 2008 03:46,   

負傷からカムバックしたドイツ出身のダーク・ノビツキー(ダラス・マーベリックス)が健在ぶりをアピールし、チームの勝利を導いた。

ノビツキーは3日、テキサス州ダラスのアメリカンエアラインスセンターで行われた米プロバスケットボールのゴールデンステイト・ウォリアーズとのホームゲームで、18得点5リバウンド1ブロックシュートを記録し、111−86の大勝に貢献した。

2連勝を飾ったダラス(47勝28敗)は、西部カンファレンス7位に上がり、8強プレーオフ進出の可能性を高めた。一方、ゴールデンステイトは2連敗。

先月24日、サンアントニオ・スパーズとのホームゲームで、ブロックシュートをして左足に怪我をしたノビツキーは、その後の4試合を続けて欠場して以来、同日、はじめてコートに出た。15のシュートのうち6回を決め、フリーシュートは6回のうち5個を決めるなど、まずまずの活躍を見せた。

ダラスはノビツキーの合流に加え、ジェイソン・テリーが三つの3ポイントシュートを含め今シーズンの個人最多となる31点を入れ、ジョシュ・ハワード(28得点)がそれに続くサポートぶりを見せた。

「特急ガード」ジェイソン・キッドは5得点にとどまったが、17アシスト11リバウンドで、「ダブルダブル」を記録した。

アトランタ・ホークスは延長戦の末、トロント・ラプターズを127−120で破った。5連勝で東部コンファレンス8位を維持したアトランタ(35勝40敗)は、共同9位のニュージャージー・ネッツとインディアナ・ペーサーズ(以上31勝44敗)に4試合差でリードし、プレーオフ進出に青信号が灯った。

アトランタのジョーシ・スミスは延長戦終盤に3ポイントシュートを相次いで決めるなど24点をあげ、勝利に貢献した。

ボストン・セルティックスは、インディアナ・ペーサーズをホームに迎え、92−77で撃破した。5連勝を飾ったボストンは今シーズン、一番先に「60勝台」(15敗)の大台に乗った。ボストンは、「三人組」ケビン・ガーネット(20得点11リバウンド)、レイ・アレン(15得点)、ポール・ピアース(13得点)がそれぞれ活躍し、快勝した。