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宇宙人の皆様、わが銀河へどうぞ!

Posted March. 01, 2006 05:45,   

遠い宇宙から地球のある銀河系に旅する旅行客たちの目には、銀河系がどんな姿に映るだろうか。宇宙科学ウェブサイト「スペースドットコム」はサイバー旅行を紹介した。

宇宙旅行客が最初到着する宇宙ステーションは「ハロー(halo)」だ。銀河系を囲んだ星とガスで作られたこのハローは、直径が約10万光年、厚さは1000光年あまり。このハローの中に170個の惑星群と十数個の小さな銀河がある。

次の宇宙ステーションは螺旋形の円盤。科学者は銀河系に約1000億個の星があると推算してきた。しかし、非常に古くて見えにくい星、約10億個が計算から抜けていたという事実が最近明らかになった。

銀河系の多くの星は円盤状に密集しているが、このうち最大の円盤は平たい形にゆっくり渦巻くハリケーンのように螺旋運動を行う。46億年前にできた太陽は銀河系の螺旋アームのうちの一つとして位置づけられており、銀河の中心部から2万6000光年離れている。

宇宙船が最も密度が高くて明るい銀河系の中央膨大部に近付くほど、重力の力がますます強くなるのが感じられる。宇宙の膨大部には長い棒状の星の群れがある。しかし、「銀河棒」には約3000万個の星が2万7000光年の距離にかけて存在しているが、主に古い赤い星で構成されているため簡単に見られる。

最終目的地はブラックホールだ。銀河系にあるものと推定されるブラックホールは「いて座A」または「 SgrA」と呼ばれる。大部分のブラックホールは大きな質量の星が崩壊する過程でできる。しかし、銀河系の「SgrA」のような大型ブラックホールは多くの銀河と同時にできたように見える。周辺の物質を次から次へと飲み込むブラックホールではなく、銀河の形を作って星をもとの場所に配置する原動力だ。



lycho@donga.com