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ウッズ、通算5度目の「最優秀選手賞」を受賞

ウッズ、通算5度目の「最優秀選手賞」を受賞

Posted January. 07, 2003 22:06,   

6年間で「最優秀選手賞」を5回受賞。なるほど「ゴルフの皇帝」ならではの記録だ。

タイガー・ウッズ(米国)が、米PGAメンバーの投票によって選ばれる「02年の最優秀選手賞」に輝き、5度目の受賞となった。

ウッズは7日、米プロゴルフツアーPGAメンバーの投票結果、4年連続最優秀選手賞に決まった。休みなしでプレーしたこの6年間、5度目の受賞となった。

ウッズが最優秀選手賞を逃したのは1998年の1年だけ。ウッズはこの年「2年目のジンクス」のためか、1勝を上げただけで賞金ランキング4位にとどまった。

さらにウッズは、4年連続で賞金と平均打数ランキング1位を記録し、アーノルド・パーマー賞とバイロン・ネルソン賞まで総なめにした。

先月、左足のひざの手術を受けたウッズは現在、リハビリに励んでいる。ウッズは、自らのインターネットホームページ(www.tigerwoods.com)を通じて「リハビリ専門のトレーナーと医療スタッフの指示に従っている。リハビリは順調に進んでいる。手術の経過も良く、一人でも外に出られる」と語った。

ウッズはまた「トレーニング用の自転車で心電図のテストもよく受けている」としながら「7月中旬に開かれるツール・ド・フランス(フランスの自転車ロードレース)に備えている」とのジョークを掲載したりしている。

ファンの関心が集まっているツアー復帰の時期については「2度と苦しみの中で試合したくない。時間がいくらかかっても医者のOKサインが出ない限り、大会出場はもちろん練習もしないつもりだ」と語った。



安永植 ysahn@donga.com