Go to contents

韓国のIT競争力はOECD7位、専門家分析

韓国のIT競争力はOECD7位、専門家分析

Posted November. 14, 2002 22:53,   

韓国の情報技術(IT)産業の競争力が、ルクセンブルクとスロバキアを除いた経済協力開発機構(OECD)加盟国28カ国の中で7位にあたるという研究結果が出た。

情報通信部傘下の情報通信政策研究院(KISDI)の権南勲(クォン・ナムフン)博士は、14日に行われた「韓国IT産業の競争力評価と示唆点」討論会で、このような内容の研究結果を発表した。

権博士の発表によると、OECD加盟国でIT産業の総合競争力が最も高い国は米国だという。韓国は、フィンランド、スウェーデン、オランダ、アイルランド、英国に続いて7位だった。

韓国のIT産業の分野別の競争力は、輸出規模や特化度では上位2位にランクされ、ITインフラは4位、IT産業の規模や比重は7位、技術革新は8位にあたると評価された。

半面、△IT人材と労働市場分野では15位△産業にやさしい政策と法制度環境では16位△金融とベンチャー創業、環境分野では16位で、比較的低い評価を受けた。

この研究は、ITインフラ、技術革新、労働市場など、IT産業の競争力に影響を与える72分野の統計と国際機関の評価資料を総合的に収集し分析したものだ。これは、国際経営開発院(IMD)や世界経済フォーラム(WEF)などの国際評価機関が毎年発表している国家競争力評価と違って、特定産業の国際競争力を対象に分析したものだ。

韓国は今年、IMDの国家競争力評価では27位、WEF評価では28位にランクされた。



孔鍾植 kong@donga.com