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乳幼児向けのインターネット学習サイトがブーム

乳幼児向けのインターネット学習サイトがブーム

Posted October. 08, 2002 23:01,   

「〜ちゃん、インターネットで勉強してみようね。お母さんと一緒にここクリックしてみよう。」

主婦の金クムファン(29・京畿道安養市)さんは、最近生後8ヵ月の息子、チョン・ハンギョル君とインターネットをする楽しみに明け暮れている。

親子を1日1時間ずつパソコンの前に釘つけにしているのは各種の幼児専用インターネット・ポータルサイト。まだインターネットが何かも知らないハンギョルちゃんは、いつの間にかお母さんより先にマウスをクリックするほど積極的になっていた。さまざまな色合いのかわいいキャラクターと豊富な絵資料。子どもは「チリリン」などの面白い音に従って動く画面から目を離さない。金さんは「幼児専用ポータルサイトのおかげで、子ども用の本と歌テープなどを購入する費用が減った」と喜んでいた。

最近、パソコンを操る能力のない生後6ヵ月程度の幼児を対象にしている、いわゆる「トドラーポータル」が注目されている。

金さんが好んでいるサイトはべべライン(www.bebeline.com)。(株)エントロがハナロドリームと提携して運営している同サイトは、生後6ヵ月〜3歳の乳児と3〜6歳の幼児のための専門学習コーナーを提供している。200くらいのハングルゲームと300の英語ゲーム、150あまりの数学ゲームの他にパズル、頭脳開発ゲーム、本を読むコーナー、童謡を習うコーナーなどが網羅されている。

果物の国の名前を覚えるフラッシュ・アニメーションで単語の勉強や発音の練習もできるようになっている。日本語と中国語、漢字などもフラッシュ・アニメーションを通じて簡単に習える。人魚姫とタツノオトシゴが尾を振っている初めての画面をクリックすると直ちに華やかな学習の「きょう宴」が広がる。アイコンを大きくして子どもでもクリックしやすくしている。利用料は月1万5000ウォン。

(株)ワイズブックトピアが運営するキッズトピア(www.kidstopia.com)は、組み合わせゲーム、単語を当てるゲームなどと、童話を活用した学習ゲームサイト。3〜7歳の子どもを対象にいい子ども向けの本を選定して推薦もする。

童話を読んだ後は親が子どもと対話できるよう「このように感想してください」などのガイドラインをつけたのが特徴。

(株)ドンサモ(www.dongsamo.co.kr)も380種あまりの幼児向け学習コンテンツを提供している。有名なイラスト画家の絵と、声優の声によって童話のイメージと内容をよく生かしているという評価を受けている。年齢別に分類した童話と学習資料などを紹介して親の役になっている。

べべラインは「脳の発達が最も旺盛な0〜6歳の時に適した教育を受けなければ、子どもの生まれつきの能力を開発する機会を見逃しかねない。親のひざ元で触覚、視覚、聴覚などを同時に使うインターネット学習プログラムは教育効果が高い」と述べた。



李姃恩 lightee@donga.com