今年の第1四半期(1〜3月)に海外旅行で使ったクレジットカード(デビットカードを含む)使用額が、昨年に比べて大幅に増加した。
韓国銀行は、今年の1月から3月末まで、 韓国人の海外でのクレジットカード使用額は、5億6800万ドル(約7000億ウォン)と、2001年同期に比べて34.9%増加したと、12日、発表した。
海外でクレジットカードを使った人は、105万4000人と、32.6%増で、1人当たりのクレジットカード使用額は539ドルと、1.7%増加した。
四半期別のクレジットカード使用額は、2000年と昨年の第1四半期までは、前年同期比38.0〜80.0%の急増を見せたが、昨年第2四半期以降、増加率が18.2〜24.5%に減少した。韓国銀行のイ・ミョンヒ国際局次長は、「去年、米国で起きた同時多発テロ事件による海外旅行への不安が姿を消し、夏休みや正月連休を利用した海外観光客が大きく増え、クレジットカード使用額も急増した」と分析している。
クレジットカードの海外での使用が増えたことで、全体の海外旅行費用に占めるクレジットカード使用額の割合は34.1%と、昨年同期に比べて6.6%ポイント増加した。しかし、海外でクレジットカードを使った韓国人は、海外観光客全体の62.4%にとどまり、外国人が韓国でクレジットカードを使う割合(81.0%)より、かなり低かった。
金相哲 sckim007@donga.com






