与党民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領候補の李忠烈(イ・チュンリョル)国際担当特別補佐役が最近米国を訪問し、米政府に盧候補についての説明資料を渡したことが30日分った。
盧候補陣営の柳鍾珌(ユ・ジョンピル)公報特別補佐役は、この日「李特別補佐役が先月13日、米国を訪問し、米政府高官と会い、盧候補の外交政策と略歴、同候補が著述した『盧武鉉候補が会ったリンカーン』の序文などが盛られている27頁の『盧武鉉ファイル』を渡した」ことを明らかにした。
柳特別補佐役(特補)は「李特補本人が盧候補に報告し許可を得たうえで行った。軽い気持ちで実務レベルの韓国関係担当者らに会い、韓国関係の認識などを把握するためのもので、盧候補のメッセージを米国側に伝えようとする意向があったわけではない」と説明した。同特補は「米政府の高官に渡した資料はすでに外信記者らには配った資料で、公開されたものだ」と付け加えた・
一方、30日発刊された週間「オマイニュース」の創刊号は「李特補が米政府の高官に『盧候補は共和党の好みには合わないはずだが、韓国の大統領選挙に介入する考えは止めて欲しい。韓国の大統領選挙から身を引くように』と述べた」と報じたが、李特補は「そうした具合のコメントはしていない」とし否定した。
盧候補陣営はこれについて「李特補に対し、特補職のはく奪以上の厳しい懲戒措置を取ることを決めた」としている。
金正勳 jnghn@donga.com






