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朝・米ミサイル会談でかなりの進展

Posted November. 03, 2000 19:23,   

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と米国は金曜日、マレーシア・クアラルンプールの米国大使館で引き続き開かれたミサイル専門家会談で、北朝鮮の長距離ミサイル開発放棄による米国の人工衛星代理発射法案

に対し、お互いの意見が近づいたと伝えられた。現地外交筋は「北朝鮮側が、本国の訓令を受けた後に行われた、木曜日午後と金曜日午前の会談でも相変わらず積極的な姿勢を見せ、両国は既に長距離ミサイル問題解決に対し、大筋で合意したようだ」と話した。これについてオルブライト米国務長官も木曜日の記者会見で、「現在まで朝・米ミサイル会談で話し合われたことは、人工衛星(代理)発射についてのことである」と明らかにし、この部分では相当な進展があったことを示唆した。この日の会談は当初午前11時(韓国時間)に始まる予定であったが、北朝鮮側が最終妥結案の内容に対して本国の訓令を待ったため多少遅れ、正午ごろに始まった。