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「人参文化」と「テコンドー」 ユネスコ無形文化遺産登録へ申請

「人参文化」と「テコンドー」 ユネスコ無形文化遺産登録へ申請

Posted April. 02, 2026 09:21,   

Updated April. 02, 2026 09:21


「人参文化」と「テコンドー」が、ユネスコ無形文化遺産の代表一覧への登録に向けた手続きを進める。

国家遺産庁は1日、「人参文化とテコンドーの代表一覧登録に向けた申請書を3月31日にユネスコ本部へ提出した」と明らかにした。正式名称は「人参文化:知識、技術および社会文化的実践」と「テコンドー:韓国の道場共同体における修練文化」となる。

人参文化には栽培や加工技術に加え、信仰や儀礼、贈答文化など日常的な実践も含まれる。国家遺産庁は「健康と長寿を願う生活態度の中で形成された無形遺産であり、互いの安寧を祈る相互的な媒介という意味を持つ」と説明した。最終的な登録の可否は2028年12月に開催される「第23回ユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会」で決まる。

テコンドーは道場を中心に師範と修練生がともに鍛錬し、世代を超えて継承される共同体的な修練文化である点に焦点を当てた。国家遺産庁は南北共同登録を目標に、今年1月の審議でテコンドーを「共同登録または拡張登録のための次期申請対象」に選定した。

これに先立ち、北朝鮮は2024年3月、「朝鮮民主主義人民共和国の伝統武術テコンドー」という名称で先に登録を申請しており、韓国とは別に現在審査が進められている。


イ・ジユン記者 leemail@donga.com