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李大統領「朴正熙のセマウル運動、この時代にも依然有用」

李大統領「朴正熙のセマウル運動、この時代にも依然有用」

Posted May. 15, 2026 09:28,   

Updated May. 15, 2026 09:28


李在明(イ・ジェミョン)大統領は14日、セマウル運動について「産業化時代に朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が韓国の文化や経済・社会環境を改善するため始め、大きな成果を上げた運動だ」とした上で、「この時代にも有用だ」と評価した。

李氏は同日午後、京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)で開かれたセマウル運動中央会の現場懇談会に出席し、「対外援助事業で最大限の効率を上げる方法は、セマウル運動を伝授することだ」と述べた上で、こう語った。民主党系大統領がセマウル運動中央会の行事を公式訪問するのは今回が初めて。李氏は「民間団体として初めて『セマウル』を訪問したが、歴史上前例のないことだ」と強調した。大統領室は、過去にセマウル運動を通じて国民が一丸となり奇跡を成し遂げた経験を呼び起こし、中東戦争など共同体の危機を乗り越える国民統合の価値を浮き彫りにするための日程だと説明した。

李氏は「セマウル運動は韓国の歴史、特に近代化の歴史の中で本当に大きな役割を果たした」とし、「韓国の奉仕団体の中で、最も多く奉仕活動をし、低い姿勢で活動している団体が『セマウル』ではないかと思う。近代化の歴史の中で本当に大きな役割を果たし、今も社会奉仕活動で他の追随を許さないほど熱心に活動している」と激励した。その上で、「一部で懸念するように、一方向に偏るようになれば軽視される」とし、「あちこち政治的理由で動き回れば、結局は尊重されなくなる」と述べ、6・3地方選を控えて政治的中立を呼びかけた。

また、自身が京畿道知事時代、官公庁に掲揚されていたセマウル旗を他の民間団体の旗に替えるよう提案したことに触れ、「当時、大きな問題にせず協力してくれて感謝している」と付け加えた。


ユン・ダビン記者 empty@donga.com