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BTS、マドンナとともにW杯ハーフタイムショー出演へ

BTS、マドンナとともにW杯ハーフタイムショー出演へ

Posted May. 15, 2026 09:30,   

Updated May. 15, 2026 09:30


BTS(防弾少年団)が、2026北中米ワールドカップ(W杯)決勝戦で開催される「ハーフタイムショー」のステージに立つ。W杯で米プロフットボール(NFL)のスーパーボウルのようなハーフタイムショーが開かれるのは史上初めて。

国際サッカー連盟と国際市民運動団体「グローバル・シチズン」は14日(現地時間)、「BTSがポップスターのマドンナ、シャキーラとともに、7月19日(現地時間)に米ニューヨーク・ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで開かれるW杯決勝ハーフタイムショーで共同ヘッドライナーを務める」と発表した。

今回のハーフタイムショーは、グローバル・シチズンとバンド「コールドプレイ」のメンバー、クリス・マーティンが共同企画した。グローバル・シチズンは貧困撲滅を目標に、気候変動や保健などグローバル課題に取り組むキャンペーンを続けてきた団体。子どもの教育やサッカーへのアクセス拡大のため設立された「FIFAグローバル・シチズン教育基金」などを運営している。

今回のハーフタイムショーには、人気番組「セサミストリート」と「マペット」のキャラクターたちも出演者として名を連ね、幅広い観客層が楽しめる舞台になる予定だ。BTSは所属事務所ビッグヒットミュージックを通じ、「世界が一つになる意義深い舞台に立てることを大変光栄に思う」とし、「音楽は希望と和合を伝える普遍的な言語だと信じている。W杯で世界中の視聴者とそのメッセージを共有し、子どもたちの教育機会拡大に力を添えられることに、より大きな意味を感じる」とコメントした。

米音楽メディア「ビルボード」によると、FIFAのW杯決勝で史上初めて開かれるハーフタイムショーは、約11分間行われる予定だ。米紙ニューヨーク・タイムズは「マドンナはグラミー賞を7回、シャキーラは4回受賞しており、BTSはグラミー賞候補入りした初のKポップグループだ」とし、「W杯に音楽公演が導入されることで、普段サッカーを見ない視聴者の関心も呼び込めるだろう」と期待を示した。

来月開幕する北中米W杯では、これまで以上にKポップの存在感が際立つとみられている。BLACKPINK(ブラックピンク)メンバーのリサは、来月12日にロサンゼルスのソーファイ・スタジアムで開かれる米国対パラグアイの開幕戦に先立ち、ケイティ・ペリー、フューチャー、DJサンジョイらとともに公演を行う。

W杯関連公演にKポップ歌手が出演したのは、BTSメンバーのジョングクが初めてだった。ジョングクは2022カタールW杯開幕式で、公式テーマ曲「Dreamers」をカタール人歌手ファハド・アルクバイシとともに歌った。


サ・ジウォン記者 4g1@donga.com