Go to contents

ネタニヤフ首相、「イランの政権交代」に初めて言及

ネタニヤフ首相、「イランの政権交代」に初めて言及

Posted March. 14, 2026 09:05,   

Updated March. 14, 2026 12:31


イスラエルのネタニヤフ首相は12日(現地時間)、先月28日に米国と共同で対イラン攻撃を開始して以来、初めてとなる記者会見を行った。従来の戦争目的だったイランの核兵器開発の阻止や弾道ミサイル能力の破壊に加え、イランの政権交代を新たな目標として掲げ、戦争の正当性を主張した。

ネタニヤフ氏は12日、「イラン国民が抑圧されてきた残酷な政権を打倒できるよう条件を整える」とし、「自由への新たな道の瞬間が近づいている」としてイランの政権交代を目指す考えを示した。ただし、最終的には「すべてはイラン国民次第だ」とし、イスラエルは政権交代の背後支援に力を入れる考えを明らかにした。

ネタニヤフ氏は8日にイランの新たな最高指導者に就任したモジタバ師について、「革命防衛隊の操り人形で、公の場に姿を出せない」と非難した。空爆で足や顔などを負傷したとされるモジタバ師は、12日の初声明で「血の報復を決して放棄しない」と述べ、米国とイスラエルを威嚇した。

ネタニヤフ氏はまた、「イスラエル軍はイラン革命防衛隊の基地や各部隊を強力に攻撃しており、追加攻撃も続く」と警告した。さらに最近のイスラエルの攻撃で、イランの核科学者のトップが死亡したと明らかにした。


オ・スンジュン記者 ohmygod@donga.com