
現代(ヒョンデ)自動車の大型SUV「パリセード」が、「2026年 北米カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。
現代自動車グループは15日、米デトロイトのハンティントン・プレイスで14日(現地時間)に開かれた「2026年 北米カー・オブ・ザ・イヤー(NACTOY)」の授賞式で、パリセードがユーティリティ部門の最終受賞車に選ばれたと発表した。
パリセードは、米電気自動車メーカー、ルーシッドの「グラビティ」や、日本の日産自動車の電気自動車「リーフ」との競争を制し、栄冠を手にした。審査委員会は受賞理由について、「広い室内空間に加え、運転の楽しさや多様な先端技術をバランスよく備えている」と評価した。
現代自動車側は「米国市場でハイブリッド車の人気が高まる中、大型車に先端ハイブリッドシステムを搭載したパリセードが、電気自動車に比べ競争力を証明した」と自評した。今回の受賞で、同グループの北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞は2009年以降、通算9度目となった。
李沅柱 takeoff@donga.com






