Go to contents

新グループ「アルファドライブワン」始動 Kポップの「次」を掲げデビュー

新グループ「アルファドライブワン」始動 Kポップの「次」を掲げデビュー

Posted January. 14, 2026 10:38,   

Updated January. 14, 2026 10:38


「Kポップの基準になりたいです」

Mnetが昨年放送したサバイバルオーディション番組「ボーイズ2プラネット」を通じて結成された8人組ボーイズグループ「アルファドライブワン」の意気込みは力強い。彼らは12日、ソウル市竜山(ヨンサン)区のブルースクエアでショーケースを開き、初のミニアルバム「ユーフォリア(EUPHORIA)」を披露し、今年最初のデビューグループとなった。メンバーは、韓国人のジュンソ、コンウ、サンウォン、サンヒョンと、韓国系オーストラリア人のリオ、中国出身のアルノ、シンロン、アンシンで構成されている。

グループ名についてアルファドライブワンは、「アルファは『頂点を目指す目標』、ドライブは『止まらない推進力』、ワンは『一体となった結束力』を意味する」と説明した。コンウは、「名前を聞いた瞬間、かっこいいと感じた。チーム名のように、堂々と頂点に向かえるグループになろうと思った」と語った。

この日、アルバム「EUPHORIA」に収録されたタイトル曲「フリーク・アラーム(FREAK ALARM)」と、先行公開曲「フォーミュラ(FORMULA)」のパフォーマンスを披露した。フリーク・アラームは、アルファドライブワンが世界に登場する最初の瞬間を表現したヒップホップダンス曲で、爆発力のあるベースとドラムが印象的だ。

ミニアルバムには、ファンとデビューを祝う「シナモン・シェイク(Cinnamon Shake)」、生々しい情熱を込めた「ロウ・フレイム(Raw Flame)」、番組内で披露した競演曲「ネバー・ビーン・トゥ・ヘブン(Never Been 2 Heaven)」など、全6曲が収録された。

リオは「それぞれが夢に向かって進んできた8人が一つになる喜びの瞬間を詰め込んだアルバムだ。自分自身との闘いの中で前進し続けるすべての人に届けたい」と語った。サンヒョンは、タイトル曲の歌詞「3秒あれば十分だ」を引用し、「ティックトックなどのショート動画で、3秒で世界中のファンの視線をつかみたい」と抱負を語った。

アルファドライブワンは、同じくMnetのオーディション番組を通じてデビューしたワナワン、ゼロベースワンの直系後輩に当たる。サンウォンは「心から尊敬する先輩たち。先輩が切り開いてきた素晴らしい道に迷惑をかけないよう、僕たちならではのカラーを前面に出して成長し続けたい」と語った。昨年9月に結成されたアルファドライブワンは、デビュー前から「MAMAアワーズ」や「メロン・ミュージック・アワーズ」といった主要授賞式でパフォーマンスを披露し、Kポップファンの注目を集めている。

「これからも新人の気持ちを忘れず、全力を尽くします。『キリングパフォーマンス・グループ』として注目されたいです」(シンロン)

「アルファドライブワンといえば『信頼して見られるチーム』だと思ってもらえる存在になりたいです」(コンウ)


サ・ジウォン記者 4g1@donga.com