
職場を離れた後、1年以上にわたって仕事にも就かず、求職活動もしていない20・30代の若者が、過去最多となった。
東亜(トンア)日報が13日、統計庁のミクロデータを分析した結果、昨年11月時点で、離職から1年以上が経過した20・30代の「仕事をしていない」若者は33万1000人だった。これは、20・30代全体の「仕事をしていない」人口(71万9000人)の46.0%に当たる。2020年と比べると、20代は3万8000人、30代は5万4000人増加し、関連統計を取り始めた2003年以降、11月基準で最も多かった。
背景には、国内雇用の大きな柱である製造業や建設業で、若年層の雇用余力が弱まっている事情がある。失業給付や若者手当の拡充により、当面の生計を理由に望まない仕事に就くよりも、状況を見極めながら自分に合った職を探そうとする若者が増えていることも一因とされる。

世宗市=キム・スヨン記者 syeon@donga.com






