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米州韓人の日「いまや韓国系であることは誇らしい」

米州韓人の日「いまや韓国系であることは誇らしい」

Posted January. 10, 2026 11:10,   

Updated January. 10, 2026 11:10


「韓国系米国人としての遺産と伝統を誇りに思うべきだ。在米韓国人の価値こそが、米国の価値であることを忘れないでほしい」

米下院外交委員会・東アジア太平洋小委員長を務めるヤング・キム共和党下院議員は8日(現地時間)、ワシントンの連邦議会議事堂で開かれた「米州韓人の日」記念行事で、在米韓国人が米国社会でより大きな役割を果たす必要があるとして、こう呼びかけた。米州韓人の日は、1903年1月13日に最初の韓国人移民が米国に到着したことを記念して制定された法定記念日だ。

仁川(インチョン)生まれで、小学校卒業後に両親とともに渡米したキム氏は、「私が最初にここに来た時は幼い少女だったが、数十年後に選挙で選ばれる公職者になると誰が想像しただろうか」と述べた。そして、「米国はアメリカン・ドリームを実現する機会を提供する国だ。次世代も同じ機会を得られるよう努力する責任がある」と語った。

昨年、韓国系として初めて米上院入りしたアンディ・キム議員(民主党、ニュージャージー州)は、「10歳と8歳の息子たちを見ると、私が同じ年齢だった時、弁当にキンパプやキムチを持って行ってからかわれたことを思い出す」とし、「いまでは『トレーダー・ジョーズ』でキンパプが売られ、韓国系であることが格好いいことになった」と話した。行事には、このほかデイブ・ミン、マリリン・ストリックランド下院議員ら、韓国系や知韓派の議員が出席した。


アン・ギュヨン記者 kyu0@donga.com