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Kカルチャー人気が追い風、「Kヘリテージ」昨年160億ウォン売上

Kカルチャー人気が追い風、「Kヘリテージ」昨年160億ウォン売上

Posted January. 03, 2026 09:52,   

Updated January. 03, 2026 09:52


ソウルの古宮や空港などで販売される伝統文化商品が、昨年のKカルチャー・ブームを追い風に、過去最高の売り上げを記録した。

国家遺産振興院によると、2025年に主要宮殿や国立古宮博物館、仁川(インチョン)国際空港、オンラインで販売された「Kヘリテージ」(伝統文化商品)の売上高は、約161億ウォンと暫定集計された。1980年の創立以来の最高額で、2024年(約119億ウォン)に比べ35%以上増加した。Kヘリテージの売上は、博物館文化商品である「ミュッズ(ミュージアムグッズ)」とは別枠で集計されている。

振興院側は、「ネットフリックスのアニメ映画『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』の人気や、アジア太平洋経済協力会議(APEC)関連のポップアップストアの運営が効果を上げた」と説明した。実際に、作中のキャラクター「ドフィ」に似た虎の陶器人形(写真)や、「サジャ・ボーイズ」が身に着けた伝統的な「カッ(笠)」をモチーフにした杯などが売れ行きを伸ばしたという。


イ・ジユン記者 leemail@donga.com