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IBKのイ・ソヨン、肩手術で今季絶望 本人要請で契約解除

IBKのイ・ソヨン、肩手術で今季絶望 本人要請で契約解除

Posted November. 08, 2025 07:18,   

Updated November. 08, 2025 07:18


プロバレーボール女子部IBK企業(キオプ)銀行のアウトサイドヒッター(OH)、イ・ソヨン(31)が肩の負傷でついにシーズンを断念する。

IBK企業銀行は7日、「昨年フリーエージェント(FA)としてチームに合流したイ・ソヨンが、負傷の影響で手術を受けることとなり、今シーズン終了となった」と明らかにした。イ・ソヨンは先月26日、レシーブ練習中に右肩が脱臼する負傷を負った。手術とリハビリの二つの選択肢を前に悩んだ末、手術を選択し、今シーズンはコートに戻れなくなった。

イ・ソヨンはIBK企業銀行移籍後初出場となった昨年の統営・ドドゥラム杯プロバレーボール大会の時から肩の痛みを訴えていた。Vリーグ開幕後も肩の痛みに悩まされ、34試合に出場して69得点にとどまった。今シーズンも2試合で5点を挙げた後、肩の手術を受けることになった。

イ・ソヨンは「ファンとチーム、そしてチームメートに申し訳ない気持ちだ」とし、「今の状態ではチームにこれ以上貢献できないと判断し、チームに契約解除を要請した」と話した。IBK企業銀行の関係者は「選手の意向を受け入れることにした。治療費やリハビリ費用の一部はチームが負担することにした」と話した。イ・ソヨンは2023~24シーズン終了後、FA資格を得て企業銀行と3年、年俸総額7億ウォン(年俸4億5000万ウォン、オプション2億5000万ウォン)で契約した。

IBK企業銀行は9月の麗水(ヨス)・NH農協杯大会で優勝し、ファンの期待を集めた。Vリーグ開幕メディアデーでも女子部7チームのうち5チームの監督が、IBK企業銀行を有力な優勝候補に挙げた。しかし開幕5試合で勝点4(1勝4敗)にとどまり、最下位に沈んだ。攻守の要として期待されたイ・ソヨンの離脱で、IBK企業銀行は険しいシーズンを送ることになった。


ハン・ジョンホ記者 hjh@donga.com