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バドミントンの男子最強ペア、ソ・スンジェとキム・ウォンホ組がフランスオープンで優勝

バドミントンの男子最強ペア、ソ・スンジェとキム・ウォンホ組がフランスオープンで優勝

Posted October. 28, 2025 08:19,   

Updated October. 28, 2025 08:19


バドミントン男子ダブルス世界ランキング1位のソ・スンジェ(28)、キム・ウォンホ(26)組が、今シーズン9度目の金メダルを獲得した。

ソ・スンジェ、キム・ウォンホ組は27日、フランス・セソン=セヴィニエで開催された2025世界バドミントン連盟(BWF)ワールドツアー・フランスオープン(スーパー750)決勝で、インドネシアのファジャル・アルピアン、ムハマド・ショヒブル・フィクリ組(25位)に2-1(10-21、21-13、21-12)で逆転勝利した。直前のデンマークオープン(スーパー750)では16強で敗退したが、今回の大会で優勝し、欧州ツアー日程を有終の美で締めくくった。

男子ダブルスと混合ダブルスでともに世界選手権で金メダルを獲得し、「ダブルスの天才」と称されるソ・スンジェは、昨年までカン・ミンヒョク(26)と組んで男子ダブルスに出場していた。しかしカン・ミンヒョクの入隊で、2018年以来7年ぶりに再びキム・ウォンホとペアを組むことになった。

世界ランキング248位で出場した今シーズン初戦のマレーシアオープン(スーパー1000)で「番狂わせ優勝」を果たした後、ドイツオープン(スーパー300)、さらに世界最高権威の全英オープンも制した。続いてインドネシアオープン(スーパー100)と日本オープン(スーパー750)でも優勝し、7月22日付の世界ランキング発表で1位に上り詰めた。韓国で男子ダブルス世界ランキング1位が誕生したのは、李龍大(イ・ヨンデ、37)、柳延星(ユ・ヨンソン、39)ペア以来で9年ぶりとなる。

ソ・スンジェ、キム・ウォンホ組は今年の世界選手権で金メダルを獲得した韓国代表チーム唯一の選手だ。その後、中国マスターズ(スーパー750)、コリアオープン(スーパー500)でも優勝を果たした。ソ・スンジェは「まだシーズンは終わっていない。より良い結果を得られるよう全力を尽くしたい」と語った。


キム・ジョンフン記者 hun@donga.com