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児童情報無断収集のディズニーに罰金140億ウォン

児童情報無断収集のディズニーに罰金140億ウォン

Posted September. 04, 2025 08:58,   

Updated September. 04, 2025 08:58


米ディズニーが、自社のユーチューブチャンネルを視聴する児童の個人情報を無断で収集した疑惑で罰金1000万ドル(約139億4000万ウォン)を払うことになった。

米連邦取引委員会(FTC)は2日(現地時間)、「ディズニーが、一部のユーチューブの動画で、両親に知らせたり、同意を得たりせずに児童視聴者の個人情報を収集した疑惑と関連し、罰金1000万ドルを払うことで合意した」と明らかにした。

FTCはこれに先立って、児童オンライン個人情報保護(COPPA)規定違反の疑惑で、ディズニーとユーチューブなどを調査した。米政治メディアのアクシオスによると、ユーチューブは先月、同じ疑惑と関連し、3000万ドルの罰金を払うことでFTCと合意した。

FTCは、「ディズニーは、多数の児童用(MFK)コンテンツを『非児童用(NMFK)』と表示されたユーチューブチャンネルに掲載し、非児童用動画を視聴した児童の個人情報を成人と同じように収集した」と説明した。COPPAの規定は、児童向け動画は個人情報を活用した広告の配置、コメント掲示などの機能を厳しく制限している。問題になった動画には、ディズニーのアニメーション「アナと雪の女王」(写真)と「トイ・ストーリー」「インクレディブル」等が含まれている。

ディズニー側は、この規定違反と関連して、「ユーチューブに掲示した一部のコンテンツに限定されたものだ」と釈明した。


イ・ジユン記者 leemail@donga.com