
大型スーパー業界2位のホームプラスがプライベートエクイティファンド(PEファンド)のMBKパートナーズに買収されてから10年ぶりに企業再生手続きに突入した。営業業績不振の長期化と財務構造の悪化が重なり格付けが下げられると、短期資金返済の負担を減らすための方法として企業再生を選んだのだ。再生手続きと関係なく、ホームプラスマート、エクスプレス、オンラインなどすべてのチャンネルは正常営業する。
ソウル回生裁判所の回生4部は4日、「ホームプラスの回生手続きの開始と事業継続のための包括許可決定を下した」と明らかにした。これに先立ってホームプラスは同日0時3分、構造調整のための企業回生手続きの開始を申請し、裁判所は午前10時に非公開で代表者尋問を行った上で申請から11時間でに手続き開始を決定した。裁判所は、「ホームプラスは現在正常営業中であり不渡りは出していないものの企業手形や短期社債の格付けが下げられ、財務構造の改善がなければ5月頃には資金不足事態が予想された」と明らかにした。
イ・ミンア記者 omg@donga.com






