
ソウル松坡区(ソンパグ、徐康錫区長)は来月10日午後5時、松坡区のロッテコンサートホールで今年初の地域文化公演として「2025松坡新春音楽会」を開く。
新春音楽会の醍醐味は、クラシックと国楽との出会いだ。第1部では、松坡区立交響楽団の正統クラシック公演が行われる。ソプラノのキム・ソヨン、男性4重唱「ボチェルミナ」、女性3重唱の美しい音色を多彩に楽しめる。「ネラ・ファンタジア」「春のワルツ」「花の二重唱」など春の希望を歌う曲が公演される。
第2部では、国立国楽院創作楽団の壮大な国楽管弦楽を皮切りに協演が続く。国立国楽院民俗楽団の楽長やイ・ジュウン名唱の渋みのある「沈清歌」をはじめ、スター歌い手のキム・ジュリ、イ・ボングンのフュージョン国楽舞台が繰り広げられる。KポップアイドルBTSの「春の日」も、国楽で演奏される。区の関係者は、「実力派演奏者と歌手たちが作り出す110分余りのハーモニーが、春の日のような暖かい感動を与える予定だ」と話した。
公演は全席無料。前売りは28日午前11時、ネイバー前売りを通じてオンラインで開かれ、詳しい内容は松坡文化財団文化事業チームに問い合わせてほしい。徐康錫(ソ・ガンソク)区長は、「今年一年も、多彩な文化芸術公演で区民の暮らしをより一層豊かにするために最善を尽くす」と伝えた。
チョン・ヘジン記者 sunrise@donga.com






