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なかなか改善されない「スマホゾンビ」の歩行習慣

なかなか改善されない「スマホゾンビ」の歩行習慣

Posted February. 03, 2025 09:17,   

Updated February. 03, 2025 09:17


横断歩道を渡る時、スマートフォンから目を離さない「スモンビ族(スマートフォンゾンビ)」が3年間増えたことが分かった。運転習慣は全般的に改善されているが、事故のリスクを高める歩行習慣は依然として改善されていない。

2日、国土交通部と韓国交通安全公団が発表した「2024年の交通文化指数の実態調査」によると、全国交通文化指数は80.73点で、2023年(79.92点)より0.81点が上がった。これは毎年、全国229の市郡区を対象に、地元住民の運転行動や歩行行動、地方自治体の行政努力などを評価して点数化した指数だ。

項目別では、運転形態点数(55点満点)は46.36点で前年より0.26点上がったが、歩行形態点数(20点満点)は16.92点で前年より0.05%下がった。特に横断歩道を渡る時、スマートフォンを使わない割合は85.3%だった。2021年は85.8%だった割合が、2022年の85.7%、2023年の85.5%に続き、昨年まで3年連続で下落したのだ。歩行者の横断歩道信号の遵守率も、2年連続で下落した。

人口30万人以上の自治体のうち、昨年、交通文化指数が最も高いところは江原道原州市(カンウォンド・ウォンジュシ)だった。人口30万人未満の自治体では、忠清南道論山市(チュンチョンナムド・ノンサンシ)がトップだった。忠清北道永同郡(チュンチョンブクド・ヨンドングン)と仁川市延寿区(インチョンシ・ヨンスグ)は、それぞれ郡と自治区の中で最高点だった。


オ・スンジュン記者 ohmygod@donga.com