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「アウンサンテロ殉職40周忌」9日の追悼式を報勲部が初主催

「アウンサンテロ殉職40周忌」9日の追悼式を報勲部が初主催

Posted October. 07, 2023 08:44,   

Updated October. 07, 2023 08:44

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アウンサンテロから40周年を迎え、当時殉職した徐錫俊(ソ・ソクジュン)副首相ら17人を称える追悼式が、9日、国立ソウル顕忠院(ヒョンチュンウォン、国立墓地)で開かれる。アウンサンテロとは、1983年10月9日、ミャンマー・ヤンゴンのアウンサン国立墓地で北朝鮮の工作員が起こした爆弾テロだ。

6日、国家報勲部などによると、追悼式は、17人が埋葬されたソウル顕忠院内の国家有功者第1墓地で報勲部主催で行われる予定だ。国家有功者への礼遇業務などを担当する報勲部がアウンサンテロ関連追悼式を主催するのは初めて。2013年の30周忌の当時は、外交部主催で開かれた。報勲部の関係者は、「政府レベルで礼を尽くすために、報勲部が主催する」とし、「今回の追悼式を通じて、当時のテロが北朝鮮の仕業だというなど、テロの性格も明確にする」と強調した。今回の追悼式では、朴敏植(パク・ミンシク)報勲部長官が直接追悼の辞を述べ、故人たちの魂を称える。

これに先立って2019年9月当時、文在寅(ムン・ジェイン)大統領はアウンサン墓地の入口に建設された殉国使節の追悼碑を訪ねて参拝したが、北朝鮮に対しては一切言及せず、遺族が反発するなど議論を呼んだ。

アウンサンテロは、1983年、当時の全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領がミャンマーを国賓訪問し、ミャンマー独立英雄のアウンサン将軍が埋葬されたアウンサン国立墓地を訪問した時に起きた。当時、徐首相をはじめ、政府関係者らと現場を取材していた東亜(トンア)日報写真部のイ・ジュンヒョン記者が殉職した。


孫孝珠 hjson@donga.com