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「新天地教祖がセヌリ党の名付け親」 虚偽主張で未来統合党が告訴

「新天地教祖がセヌリ党の名付け親」 虚偽主張で未来統合党が告訴

Posted February. 29, 2020 07:51,   

Updated February. 29, 2020 07:51


野党「未来統合党」が、「セヌリ党の党名をつけた」と主張したとして、宗教団体「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」の教祖、李萬熙(イ・マンヒ)氏を名誉毀損で告訴した。

同党のメディア特別委員会は28日、このような内容の告訴状をソウル中央地検に提出し、李氏の身柄確保のために出国禁止を要請した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大通路に新天地の信者が登場した後、感染者が急増している状況で、セヌリ党が新天地と関係があるといううわさがインターネットを通じて拡散し、同党が対応に出たのだ。

メディア特別委の朴成重(パク・ソンジュン)、吉桓永(キル・ファンヨン)共同委員長は同日、報道資料を通じて、「セヌリ党の党名をつけたという李萬熙氏の虚偽発言は、それ自体(未来統合党の前身格の)セヌリ党の名誉を傷つけること」と述べた。

2017年に新天地のある関係者が、ポッドキャスト放送に出演し、「2012年にセヌリ党の党名が確定した直後、説教講壇で李萬熙教祖がセヌリ党の党名を自分がつけたと自慢げに話した」と主張した。

この発言に基づいてオンラインでは「セヌリ=新天地」という主張が相次いでいる。未来統合党は、李氏を告訴した根拠として、「2017年に大法院(最高裁)が新天地が反社会的、反人類的集団であると認めた判決」を挙げた。


金埈馹 jikim@donga.com