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「バーバラ夫人、ブッシュ氏の浮気のために自殺まで考えた」

「バーバラ夫人、ブッシュ氏の浮気のために自殺まで考えた」

Posted April. 02, 2019 08:51,   

Updated April. 02, 2019 08:51


米国人が最も愛するファーストレディの一人であるバーバラ・ブッシュ夫人が、夫のジョージ・ブッシュ元大統領の浮気のために自殺まで考えていたことが分かった。

2日、米国で発売予定の本「メイトゥリアーク(女家長)」によれば、バーバラ夫人は、1970年代、ブッシュ元大統領がジェニファー・フィッツジェラルドという離婚経験者と浮気をすると、うつ病にかかって車を木にぶつけて死のうとしたと、米芸能雑誌ピープルが先月31日付で報じた。

著者のスーザン・ペイジと5回のインタビューを行ったバーバラ夫人は、「車を運転して出たが、死ぬ勇気がなかった。最後の瞬間にあきらめた」と振り返った。

ブッシュ元大統領とバーバラ夫人は、1945年に結婚して73年間一緒に暮らした後、昨年並んでこの世を去った。ブッシュ元大統領は1974年、共和党全国委員会(RNA)委員長に就任して、フィッツジェラルドと知り合い、自身の個人秘書としてそばに置いた。彼らの関係は続き、ブッシュ元大統領は1988年、大統領に就任後、彼女を国務部職員として採用した。ワシントンでは、彼らの関係は公然の事実だったが、ブッシュ元大統領は、他界する時までこれを否定した。バーバラ夫人は、「夫の浮気を知った後、眠れない多くの夜を過ごした。後で『なぜ、夫は私から離れなかったのだろうか』と不思議に思うくらいだった」と述べた。


鄭美京 mickey@donga.com