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ユーチューブ動画で大ヒットのピコ太郎「少女時代と一緒にPPAPを歌いたい」

ユーチューブ動画で大ヒットのピコ太郎「少女時代と一緒にPPAPを歌いたい」

Posted November. 28, 2016 08:50,   

Updated November. 28, 2016 09:07

「『江南(カンナム)スタイル』に比較していただき、光栄と思います。しかし、PPAPは、江南スタイルとは構成から違う全くユニークな曲です。 

ユーチューブ動画「ペンパイナッポーアッポーペン(Pen Pineapple Apple Pen=PPA)」で、世界的スタートなった「パイナップルおじさん」。日本のお笑い芸人「ピコ太郞(本名は古坂大魔王、45)」は、東亜(トンア)日報とのインタビューで、自分が歌手のサイと比較されることについて、このように一線を画した。

ピコ太郎は、マレーシアのマルチチャンネルネットワーク(MCN)サービス会社「ウェブTVアジア」が26日、京畿高陽市(キョンギ・コヤンシ)にあるキンテックスで開催した「ウェブTVアジアアワーズ2016」への出席のため初めて来韓した。

PPAPは、ピコ太郎が自ら10万円(約100万ウォン)をかけて作った45秒ものの映像であり、8月の公開と共に爆発的な人気を集めた。「ペン」や「りんご(アップル)」、「パイナップル」の3つの単語だけで構成されたこの曲は、27日基準で、ユーチューブ公式アカウントだけで9100万回余りが再生され、共有などを考慮すれば、世界で約5億回も再生された。

先月、PPAPは、米音楽チャート「ビルボード」の「ホット(hot)100」の77位についた。同時に「ビルボードの中で最も短い曲」としてギネスブックに登録された。中毒性のあるメロディがソーシャルネットワークサービス(SNS)で口コミで伝わり、米ポップスター「ジャスティン・ビーバー」がPPAPについて好評し、ドナルド・トランプ米次期大統領の孫娘がPPAPを一緒に歌うなど、世界的に愛されたためだ。

PPAPの人気のおかげで、収入はもとより、芸能界での存在感も高まったのではないか。氏は、「収入は2、3か月後になってからわかる」と言い、「少女時代の日本埼玉での公演を2度も直接見にいったことがある。少女時代と一緒にPPAPを歌ってみたい」と語った。しかし、彼は自分の本業である「お笑い芸人」を忘れなかった。

PPAPに送っていただいた愛は、奇跡だと思います。PPAPが世界平和や家族愛情に役立つことを願います。これからも、ピコ太郎を見て笑っていただけたら、それこそ楽しいことではないでしょうか」



徐亨錫 skytree08@donga.com