
韓国鉄道公社(コレイル)は、このような内容の「光明駅へのアクセス性改善策」を22日発表した。光明駅は、京釜(キョンブ)線や湖南(ホナム)線の鉄道が共に通る上、KTXが週内には178回、週末は199回など、全国で最も多く停車する駅といえる。しかし、連携交通手段が少なく、アクセス性が落ちるという指摘が多い。
コレイルは早ければ今年末に、光明駅と舍堂との間を5~10分(通勤時間基準)置きに運行する直通リムジンバスを導入する。現在、舍堂駅から光明駅まで、市内バスでは約1時間がかかる。一方、江南(カンナム)循環高速道路を利用するリムジンバスは、同じ区間を15~18分で走破できる。料金は一般広域バス並み(2000ウォン前後)になる見通しだ。
光明駅利用客の駐車難解決のため、3000台を収容できる駐車ビルも新築される。2017年末にこの駐車場が完成すれば、光明駅の駐車スペースは、現在(2392面)の2倍以上である5400面あまりへと増えることになる。
コレイルは、光明駅に都心空港ターミナルを誘致することも進めている。都心空港ターミナルができれば、仁川(インチョン)国際空港から海外に向かう乗客らが光明駅で予め手荷物を預け、出国手続きを踏むことができる。コレイルは現在、一日20本となっている永登浦(ヨンドゥンポ)駅~光明駅のシャトル電動列車の運行回数も大幅に増やす計画だ。
コレイルの車京洙(チャ・ギョンス)報道官は、「これまでソウル駅でKTXに乗っていたソウル江南地域の乗客が、光明駅を利用することになれば、移動時間を14分ほど減らし、列車運賃を2100ウォン節約できる」と語った。
천호성기자 チョン・ホソン記者 thousand@donga.com






