
しかし、今季のプレーオフで最多となる4ホールに及ぶ激闘を結果、最後の勝者は緻密なコース攻略で臨んだコだった。持ち前の長打力でコを圧迫したジュタヌガーンとイ・ミリムは、疲労から決定的なミスを犯して崩れた。
コは18日、米国オハイオ州シルバニアのハイランドメドウズGC(パー71)で行われたマラソンクラシック4日目に2アンダーを打ち、通算14アンダーでジュタヌガーン、イ・ミリムを並んでもつれ込んだプレーオフを制し、今季最多となる4度目の優勝を果たした。
3ホール目までは3選手がパーを打ち続けて拮抗した。4ホール目でコは3ホール目の落とした場所とほぼ同じグリーンにボールを落とした。3ホール目では惜しくもバーディーを逃したが、今度は2メートルのバーディーパットがカップに沈んだ。ジュタヌガーンは2番アイアンでティーショットをして2オンを狙ったが、バンカーにボールが落ちたのに加え、3打目もグリーンを超えてしまい優勝機会を逃した。イ・ミリムも3番ウッドで打ったティーショットが右の森に入りレイアップをしたが、3打目をバンカーに落としたため、優勝争いから遠ざかった。
これまでのプレーオフで4勝目(1敗)を記録し、勝負強さを改めて見せつけたコは、最多勝だけでなく賞金、平均打数、今年の選手ポイント部門、平均パット数などでも首位に立った。
世界ランキング1位のコは、最近出場した5大会で2度優勝し、4位が最低の成績だった。この日、リオデジャネイロ五輪に出場するニュージーランド代表選出が正式発表されたコは、五輪金メダルへの期待を高めた。コは、「五輪に出るのは大きな光栄なので楽しみにしている。選手村で競泳スターのマイケル・フェルプスは絶対会ってみたい」と話した。
김종석기자 キム・ジョンソク記者 kjs0123@donga.com






