
旺松湖のレールバイクは全国でも唯一湖を一周する循環路線だ。4人乗りのレールバイク100台と子供、老弱者のための湖循環列車が一緒に運行する。路線の途中に花のトンネルやピクニック会場、スピードゾーン、噴水トンネル、イベントゾーン、展望台などを設置した。湖の周りには趣があって情感あふれる散策路も造成した。レールバイクの周辺には自然学習公園や鳥類生態科学館、鉄道博物館、生態湿地、蓮群生地などの見どころも多い。
レールバイクの利用料は、1台当たり3万2000ウォン。一周するのに40分かかる。22日まで先着順で無料の試乗イベントが行われ、23日から平日は午前9〜午後6時、週末は午前9時〜午後8時まで運営される。湖循環列車は来月中に運行を開始し、利用料は成人が5000ウォンだ。
1948年に造成された旺松湖は一時、水質悪化で人足が遠ざかったが、最近、水質が大幅に改善されたことで、自然景観や生態環境を保存した「ブランド湖」に生まれ変わった。全国唯一の鉄道特区都市である義王市は、2011年から観光特化事業としてレールバイクを準備してきた。義王市の関係者は、「レールバイクと一緒に旺松湖の広々として全景や散歩路、湖の上を飛ぶ渡り鳥たちのおかげで、この周辺は年間100万人が訪れる首都圏の観光名所になるだろうと期待している」と話した。
남경현기자 ナム・ギョンヒョン記者 bibulus@donga.com






