
常任選挙対策委員長を務めている沈代表は、セヌリ党に対して「史上最悪の経済失策や民生破綻、安保危機で民生を泥沼に落とした張本人だ」とし、「野党審判を口にするとは、とんでもない」と指摘した。
一時、政策連帯まで提案したことのある共に民主党に対しても、「セヌリ党の経済失敗を立て直せない無能かつ無責任な最大野党の責任も大きい」としながら、「戦うふりをして尻尾を巻く竜頭蛇尾の政治では経済民主化を実現できない」と主張した。二大政党制審判を打ち出しながら、3党体制構築を打ち出した国民の党に向けては、「二党といかなる面においても、差別性を示したことがない」としながら、「国民は国民の党が二大政党制克服ではなく、二大政党制の一員になろうしていると考えている」と語った。
共に民主党との単一化議論は、沈代表の地方区(京畿道高陽甲)などに、共に民主党が候補を突如公認した23日以来、中止となっている。共に民主党の李在慶(イ・ジェギョン)選挙対策委報道官は、「(正義党との連帯は)最後まで努力したいと思う」としながらも、「(今は議論が)しばらく中断していると聞いている」と語った。正義党の韓昌旼(ハン・チャンミン)報道官は、「来月4日がマジノ線だが、共に民主党が正義党候補を圧迫する形では、単一化議論は難しい」と語った。投票用紙の印刷が始まる来月4日以降は、候補が辞退しても投票用紙に「辞退」が表示されない。
차길호기자 チャ・ギルホ記者 kilo@donga.com






