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姜正浩と秋信守が同時に本塁打

Posted September. 10, 2015 07:35,   

ピッツバーグの姜正浩(カン・ジョンホ=28)とテキサスの秋信守(チュ・シンス=33)が並んで本塁打を放ち、チームの勝利をけん引した。大リーグで複数の韓国人打者が同じ日に同時に本塁打を放ったのは初めて。

祝砲は、最近プチスランプに陥っていた姜正浩が先に放った。姜正浩は9日(韓国時間)、オハイオ州シンシナティのグレート・アメリカン・ボール・パークで行われたシンシナティ戦で8回表にスタンド2階席に飛び込む大型本塁打を放った。今月2日のミルウォーキー戦以降、7試合ぶりの本塁打で今季14号目。

5−0でリードした8回表に先頭打者で打席に立った姜正浩は、救援投手コリン・バレスター(29)の123キロの高めのカーブを捉え、左超えに運んだ。公式の飛距離は136.2メートルだが、大リーグ公式サイトMLB.comがリアルタイムで提供するデーター分析サービス「スタットキャスト(STATCAST)」では143.9メートルだった。

公式飛距離では、姜正浩が5月29日のアウェー・サンディエゴ戦で放った137.1メートルに次ぐ大型本塁打だ。ピッツバーグの試合を中継するチャンネル「ROOT」のキャスター、グレッグ・ブラウンは超大型本塁打を意味する「tape measure本塁打」だとコメントした。

前半期に4本塁打に止まった姜正浩は、後半期に10本を放っている。この勢いならメジャーデビュー年に18本塁打を放った城島健司(39=当時シアトル所属)のアジア選手最多記録を破るのも不可能ではない。残る25試合で5本を追加すれば達成できる。

この日、姜正浩は5打数2安打1打点2得点を記録し、5日のセントルイス戦以来となる今季34回目の複数安打をマークした。打率も.288と少し上がった。アウェーでの強さを改めて証明した。最近のアウェー26試合で99打数、32安打、打率.323をマークしている。

秋信守も同日、アウェー・シアトル戦で今季17号目となる3ラン本塁打を放ち、チームの9−6勝利をけん引した。先月29日のボルティモア戦で同点となるソロ本塁打を放って以来、10試合ぶりだ。秋信守は後半期に入り、2013年のシンシナティ時代の最高のテーブルセッターとしての輝きを取り戻している。この日、3打数1安打(1本塁打)に2四球を選んだ秋信守は、打率を今季最高(.254)に引き上げた。前半期は.38に過ぎなかった四球と三振の比率も、後半期は.62と2倍になった。連続試合出塁も5に伸ばした。後半期の出塁率は.438でメジャー全体で最も高い。

一方、メジャーリーグは同日、2016年の各チームの日程を発表した。ナショナルリーグ中部地区に所属するピッツバーグは2016年にアメリカン西部地区と交流戦が組まれた。ピッツバーグが5月28日からテキサスとアウェー3連戦を行う日程だ。同じナショナルリーグのロサンゼルス・ドジャースとピッツバーグは7回対戦する。柳賢振(リュ・ヒョンジン)が回復が順調に進めば、姜正浩と2度激突する可能性がある。ピッツバーグは6月25日からドジャースを本拠地に呼んで4連戦を行い、8月14日からはドジャースとアウェーで3連戦を行う。



moonsy1028@gmail.com