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サービスエリアの監視カメラ、74%は「人の顔も識別できない」低画質

サービスエリアの監視カメラ、74%は「人の顔も識別できない」低画質

Posted September. 10, 2014 07:29,   

全国の高速道路サービスエリアに設置されている監視カメラ10台中7台は人の顔も識別できないほどの低画質製品で、犯罪予防の効果は低いことがわかった。

9日、国会・国土交通委員会の李老根(イ・ノグン)議員(セヌリ党)が韓国道路公社から受け取った資料によると、全国のサービスエリア176ヶ所に設置された全体監視カメラ(3555台)の74%に当たる2620台のカメラの解像度は100万画素未満であることが、調査の結果判明した。100万画素未満の低画質映像では、人の顔や自動車のナンバープレートを識別できない可能性が高い。

全国のサービスエリアの監視カメラのうち、100万画素以上〜200万画素未満は300台(6%)、200万画素以上〜300万画素未満は723台(20%)だった。300万画素以上は16台に過ぎなかった。

李議員は「サービスエリア別に監視カメラの設置台数が最大100倍以上違う不均衡現象も深刻な状況だ」とし、「昨年末、国土交通部は老朽化した低画質監視カメラを交換する計画を明らかにしたが、遅々として進んでいない。事業の推進にさらに拍車をかけなければならない」と述べた。