「氷速女帝」の李相花(イ・サンファ=25・ソウル市庁)と「フィギュア女王」の金姸児(キム・ヨナ)の出会いは和やかだった。
12日、ソウル中区(チュング)のウェスティン朝鮮ホテルで行われたコカコーラ体育大賞授賞式。2人は登場から並外れたファッション感覚で周辺の関心を集中させた。李相花はブラックのシースルーワンピースを着て現れ、健康美と共にセクシーさを装った。金姸児もブラックの上着にひらひらしたスカート姿ですっきりした雰囲気を演出した。
同日、共同で最優秀選手賞をもらった2人の選手は、同じ座席に座って終始話に花を咲かせた。受賞のため壇上の上に立った2人は、互いへの褒め言葉を惜しまなかった。李相花は、金姸児について「フィギュアスケートは美しさを競う種目だ。金姸児を見ると、『ヨンヌニム(ヨナと神様という意のハヌニムの合成語)』という言葉が思い浮かぶ。女神のような感じだ」と話した。
すると、金姸児は、「何度かスピードスケート場で滑ったことがあるが、本当にきつかった。不利な体格条件や厳しい訓練を勝ち抜いたことに尊敬の念が生じる」と言った後、「バンクーバー五輪に続きソチまで金メダルを取ったのだから、『サンヌニム(李相花とハヌニムの合成語)?』」と話して爆笑を招いた。
今後の計画について2人は共に慎重な反応を見せた。李相花は、「とりあえず休みたい。(平昌冬季五輪での3連覇への挑戦は)ゆっくり考えたい」と言いながらも、「遠い未来よりは近い将来のことから気を配りたい。夏の訓練までゆっくり休み、痛いところをよく治療した後、来シーズンを準備したい」と付け加えた。金姸児も、「これからどうやって何をしながら生きていくか悩んでいる。とりあえず計画無しに休みたい」とし、「今、5月のアイスショーの公演を準備している。選手としての負担が消えたので、気楽に暮したい」と話した。最近熱愛説が浮き彫りになった金姸児は、彼氏については言及しなかった。






