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手荷物はカバン1個にしてね、KALが重量から個数に規定変更

手荷物はカバン1個にしてね、KALが重量から個数に規定変更

Posted October. 03, 2012 04:10,   

大韓航空が今月から米州路線を除いた国際線の一般席(エコノミ席)を利用する乗客の無料手荷物の基準を重量(20キロ)からカバン1個(23キロ)に変更した。

大韓航空は2日、国際航空業界のトレンドに従い、手荷物規定を重量基準から個数基準に変更したと発表した。これまで米州路線を除いた国際線の一般席乗客はカバンの個数に関係なく総重量20キロまで手荷物を無料で預けることができた。しかし今月からは重量が最大23キロへと3キロ増えた代わりに、手荷物の個数は1個に制限される。ただ、米州路線はこれまで通り1個当たり最大で23キロの手荷物2個を無料で預けることができる。プレステージ席(ビジネス席)は既存の30キロから32キロ2個、1等席は既存の40キロから32キロもの3個へと変更された。

基準を超えた手荷物に対する料金も、重量基準から個数基準に変わった。日本や中国路線の場合、手荷物基準を超過した最初の手荷物は7万ウォン、二つ目からは1個当たり10万ウォンの超過料金を支払われる。東南・西南アジア路線の場合、基準を超過した最初の手荷物は10万ウォン、二つ目からは1個当たり15万ウォンとなる。

大韓航空は、今回の変更方針を今年5月に発表して以来、乗客が個数と重量のうち一つの基準を選択するようにしていたが、今月から個数基準に一元化した。しかし秋夕連休を迎えて国際線乗客が大きく増加した上、基準の変更について案内を受けていない乗客が多かったため、仁川国際空港でも基準変更の初日から乗客が抗議する騒ぎが起きた。一部の乗客は大韓航空が手荷物料金をもっと取り上げるために規定を変えたのではないかと反発して、空港で急きょこん包をやり直して荷物の個数を減らす場面も見られた。

アシアナ航空は、重量を基準にした既存の手荷物規定を当面は変える計画を持っていないと明かにした。



baltika7@donga.com