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第2ロッテワールドの建設工事本格化、15年末完成メド

第2ロッテワールドの建設工事本格化、15年末完成メド

Posted June. 02, 2011 03:08,   

15年末の完成をめどに推進されてきたソウル松坡区蚕室洞(ソンパグ・チャムシルドン)の第2ロッテワールド(ロッテスーパータワー)の建設工事が本格化する。施工会社であるロッテ物産の李元雨(イ・ウォンウ)代表は1日、松坡区蚕室洞のロッテホテルで記者懇談会を開き、4日と5日の2日間、全体建物を支えるコンクリート基礎(MAT・建物全体の荷重を支える土台の一種)工事に着手すると語った。

同日公開されたロッテスーパータワーのコンクリート基礎工事の規模は、文字通り超大型だ。専用面積を基準として132平方メートル以上のマンション450棟を建てられる土台に、コンクリートを32時間休まず注入する。ソウル市内の一般的マンション1棟分に匹敵する量だ。

コンクリートの運搬に動員されるレミコン車両だけでも5300余台に達する。この車両を一列に並べると、ソウル蚕室から烏山(オサン)まで達すると推定される。また、一般の建築物に使用されるものより1.5倍厚い「直径51ミリ鉄筋」も約4000トンが投入される。このように大量の建設資材が投入されるのは、コンクリート基礎が74万トンに達するロッテスーパータワーの全体の重さに十分耐えられなければならないためだ。

コンクリート基礎の大きさの「スーパークラス」だ。横、縦の大きさがそれぞれ72メートルで、建物の2階の高さに相当する。全体の大きさは、サッカー場の広さの8割ほどだ。ロッテ物産側は、「規模だけを見たら、中国の上海タワー、香港のICC、中国のSWFCに次ぐ世界で4番目の規模だ」と説明する。

ロッテ物産は、コンクリート基礎の他にもロッテスーパータワーには最先端の工法が多様に適用されると発表した。強風と地震から安全な耐風・耐震設計をはじめ、3日に1つの階を完成させる「3日循環」工程技術、500メートル上空までコンクリートを送り出すコンクリート圧送技術など国内純粋技術の最新工法を導入するという。

ロッテスーパータワーは今年度末まで地下工事を終え、来年からは地上工事に入る予定だ。



comedy9@donga.com