
ラテン美術界の巨匠、フェルナンド・ボテロの展示会が先月30日に開幕してから、初めて迎えた日曜日の5日、ソウル鄹壽宮(トクスグン)美術館は入場客でにぎわっている。4日と5日の二日間で5000人あまりが入場した。同展示会は9月17日までに開かれ、絵画89点と彫刻3点が披露されている。
cut@donga.com
ラテン美術界の巨匠、フェルナンド・ボテロの展示会が先月30日に開幕してから、初めて迎えた日曜日の5日、ソウル鄹壽宮(トクスグン)美術館は入場客でにぎわっている。4日と5日の二日間で5000人あまりが入場した。同展示会は9月17日までに開かれ、絵画89点と彫刻3点が披露されている。