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思い出のバス添乗員

Posted March. 18, 2009 03:39,   

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1989年以降に姿を消したソウル市内バスの添乗員が、20年ぶりに再び登場した。ソウル市は17日午前6時半から午後2時半までの間、牛耳洞(ウイドン)と中央(チュンアン)大学間の路線を往復する(株)東亜(トンア)運輸の151番車両10台において、昔の制服を着た添乗員が、乗客らにサービスを提供する「バス添乗員」イベントを開いた。添乗員らは、乗り込んだ乗客には席を案内し、道行く人々には飴を配るなどした。